通常授業 | 授業料(1か月) | 授業時間 | 教科 |
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小5 | \6,200 | 50分:週2日 | 国語・算数 |
小6 | \7,200 | 80分:週2日 | 国語・算数・英語 |
中1 | \15,200 | 120分:週2日 | 英語・数学・国語・理科・社会 |
中2 | \16,200 | 120分:週2日 | 英語・数学・国語・理科・社会 |
中3 | \17,200 | 130分:週2日 |
英語・数学・国語・理科・社会 +1,2年単元復習講座(英・数・理) |
入塾金 | \5,400 |
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管理維持費(毎月) |
\1,000 (高校生は\1,500) |
対象学年 |
小学5年生/小学6年生 中学1年生/中学2年生/中学3年生 |
・学年によって授業の曜日・時間が異なります。
・テキスト代は別途必要となります。
・補講授業等につきましては、別途お知らせいたします。
その他詳細、ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ね下さい。
教科書の文を扱って、学校の理解度を高めてもらいます。
国語に苦手意識を感じている子は、
①読むときに字を追っているだけである(内容把握が苦手である)
②表現をすることに苦手意識がある(記述力)
③文章の裏(筆者の考え方等)を読み取るのが苦手である等にあります。
なによりも、「小学生の国語は間違いを恐れない」「自分なりの考えを表現する」ことからスタートします。
そこから、正答へ導けるかどうかに重点を置き授業を組み立てております。
答えを出すことを目標とするのではなく、「なぜそうなるか」を中心に、式のつくりからしっかりやっていきます。
算数が苦手な子は「×・÷」の概念がしっかりしておらず、なんとなく掛けたり、割ったりしてしまいます。
割合や速さなどでは、しっかりした立式が特に求められるので、考える算数に取り組んでおります。
アルファベット・ローマ字の読み書き、4線の使い方から指導をし、中学校英語を視野に入れて授業をしていきます。
音読・読解に含め、意外に軽視されがちな「覚え方・姿勢」作りを重点に授業作りをしております。
学校の本文に則した授業を実施しています。
本文訳から「なぜそうなるか?」を考える授業をモットーに授業に努めております。
公式の丸覚え厳禁。生徒の解き癖などを細かく見て、間違える傾向などをつかみ、生徒自身が弱点を把握しながら、組み立てていく授業展開をしております。
解放の型だったり着目する部分を提示するなど、「文の読み方」を大事にしております。感想などの表現、記述にも重きを置き、自己表現が豊かな国語力を身につけてもらっております。
「なぜそうなるか」「どこに着目して考えてよいか」等、学び後の理解を見据えて、指導を行っております。たかが暗記、されど暗記。なぜそうなるかをじっくり考えもらうようにしております。
点と点を繋ぐ、授業に努めております。「山地に挟まれているから乾燥している」「こうなったから、こういう出来事が起きた」など、何となく覚えているものに探求心をもってもらえるよう努めております。